マンションを買う時の落とし穴・・・

マンションか一戸建てか、持ち家を考えるときにまず考えるのがこの問題ではないだろうか。
一般的にマンションのほうが一戸建てより価格が安いので、まずマンションから購入するというケースが多いのではないかと思う。

しかし、マンションの場合は管理費・修繕積立金・駐車場代と戸建て住宅にはない経費が掛かることを忘れてはいなくても、甘く見てはいないだろうか。マンションの管理費・修繕積立金・駐車場代は、地域や専有面積の広さによって異なるが、今朝の新聞の折り込みチラシを見ていると、管理費と修繕積立金で3万円から4万円前後のマンションが多い。
駐車場を借りるとこれに1万円程度は必要となり、住まなくても区分所有者となるだけで4万円から5万円はこの手の費用が掛かることになる。
正直のところ高いなあと思うが、これは私だけの感想だろうか。
高いといったところで安くなるはずがないし、実際居住すれば強制的に徴収される費用である。

戸建ての場合は修繕費用は掛かるにしても、管理費や駐車場代は掛からないだろう。

マンションを購入し、住宅ローンを組む場合は、これらの費用は必ずかかってくるので住宅ローンとの合計額で払っていける金額なのかを再確認したほうがよいだろう。

知り合いが35年の住宅ローンを組んでいるが、最終完済年齢は75歳という。
公務員なので60歳で定年。
嘱託で働けても65歳まで。
後の10年間はどのようにしてローンを払っていくのかと聞いたところ、退職金で完済するんだという。

ちょっと待ってくれ。
退職金で完済したら手持ちの金は空になってしまうではないか。
そんな綱渡りのような生活はまことに危険である。
長く生きていたら、いつどんな場面でまとまった金が必要になるかわからない。
住宅ローンを組む場合は、最終完済年齢をできるだけ60歳までにすることがベターである。 
 
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posted by 丹田 at 17:22 | 兵庫 ☁ | ▼ たんだコラム
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