今年も宅建講座が始まりました・・・

平成25年の10月20日の宅建の試験に向けて今年の講座が始まりました。
昨年の個数問題の増加や、判例問題など新傾向に合わせた講義になります。

もはや過去問だけの対策では独学での合格は難しくなりつつあります。
一昨年までは合格ラインは50問中35問か36問程度でしたが、昨年は33問となりました。

一肢の問題の難易度は変わらないに、誤りはいくつあるか、正しい選択肢はいくつあるかとなるとすべての選択肢の正誤がわからないと正解となりませんが、今までは4つの選択肢の中で誤りはどれかといった問いかけでは、一つだけ確実に誤りがわかれば、他の3つはわからなくても正解となっていたのです。

土地家屋調査士の択一の試験問題の多くは個数問題で、問題は宅建より一つ増えて5肢となりますが傾向は似てきております。

1回目の開講講座で、簡単な試験をしましたがこれで、すでに各受講生に開きが出てきております。
合格する人は初めからミニテストにおいてさえも高得点を続けています。
始めは出来なくて、あとから追い上げて合格する人は皆無とは言いませんが少ないです。

かくいう私は不動産鑑定士の試験において通っていた学校では、ダークホースと言われていたようです。
最後の猛烈な追い込みで2次試験を突破しましたが、試験前の1か月間は会社を休んで1日平均12時間から14時間の勉強を続けました。
その結果9%の合格率を突破できました。

まあ、私のことはさておき、宅建の講師歴が30年近くになってきました。
1回か2回ぐらいの講義で、直観というのでしょうかわかってしまうのです・・・合格する人が。

資格の予備校に通っても必ず合格できるという保証はありません。
また楽をして合格できるような勉強方法はないと思います。
効率的に勉強をして短期間に合格できるのが資格予備校の良いところです。
しかし、受講生の努力が無ければ何にもなりません。

今の予備校は一定の年齢になると時間給が大幅に下がりますので、私の今の学校での講義もどうやら今年が最後になると思います。
宅建に費やしていた時間に鑑定や測量をやっている方がはるかに稼げるからです。
資格者で独立して仕事をしていると定年が無いのも大きな魅力です。



posted by 丹田 at 14:50 | 兵庫 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ▼ たんだコラム
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