地図の訂正

何のことかわからない方もいらっしゃるかと思います。
要するに法務局に備え付けられている公図の訂正のことです。

現況のあるべき土地の地番の位置が異なっていたり、間違っている場合に公図の訂正をしなければなりません。
本来は分筆登記を申請していたのですが、申請図面と公図が一致しなかったのです。

周辺の関係する土地所有者の同意や、市の道路課や河川課の同意が必要です。

ですから、本来の分筆登記の仕事より、相当手間がかかります。

市役所が公表している地番図も間違っていることが判明しました。
一団の土地に2筆分の土地が含まれていることもあります。

こうして出来た地図は今後もその地域で使われることになり、将来相当の期間にわたって自分たちが訂正した地図(公図)が皆さんの目に触れることになり、土地家屋調査士の仕事の重要性が認識できました。


posted by 丹田 at 09:17 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ▼ たんだコラム
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