伝達式から天皇陛下拝謁

藍綬褒章のため東京へ行ってまいりました。

私たちの集合場所は最高裁判所です。
そこで最高裁判所長官より伝達式で、褒章と章記を頂きました。

章記には、「日本国天皇は丹田信行に調停委員としての功績を称え藍綬褒章を授与する」と言った内容が書かれており、内閣総理大臣と内閣府の局長の署名がありました。
相当大きなサイズでA3より一回りか二回り大きなものです。
褒章は金属製で立派なもので、裏には賜丹田信行と書いてあります。


最高裁の職員さんの丁寧な対応により無事に伝達式が終わり、裁判所内の見学をしました。
大法廷の中にも入りました。
大法廷というだけあって、明石の裁判所の法廷の10倍くらいはあったかもしれません。
天井が自然の光が曇りガラスを通してはいるようになっており、中央部分が円錐状でさらに高くなっています。

次はバスに乗って皇居の豊明殿に行きました。
相当な広さの真ん中には柱が無い大広間に褒章受賞者とその配偶者が集まりました。
200人から300人くらいは入っていたと思います。

ここでは随分待ちました。
立ったまま1時間近く待ったと思います。
法務省や経済産業省、農林水産省、環境省等からの推薦の褒章の受章者が集まりました。
家内も一緒にいましたが、トヨタ自動車の社長が見えたようでした。

天皇陛下がお見えになると少し高くなった壇上から肉声でお言葉を頂きました。
各分野で活躍された受賞者へのねぎらいの言葉と、健康に留意するようにとの内容だったと思います。

そのお言葉の後は、陛下は私たちの周りをゆっくりと回られました。
受賞者や配偶者の一人一人の顔を確認するかの如く、笑顔で軽く会釈をされながら、ゆっくり歩いて行かれました。
国民一人一人のことを大事にされているのだなあというように見えました。
胸にぐっとくるようなものがありました。

陛下の拝謁が終わり最高裁に戻り、陛下からのお菓子というのでしょうか、パンケーキで小倉餡を挟んだような上等な食べ物でした。
相当な重さがあり、街で買うモノとは違うなあと感じました。

最高裁に戻り、さらにホテルへ帰り、褒章を付けたままで写真を夫婦で撮りました。
借りていたモーニングを返し、精算を済ませるとホテルを出ました。

その後は国分寺に移り、翌日は高校の母校と中学時代の恩師と昼食を食べ帰神しました。
中学の恩師からはお祝いを頂き、食事もごちそうになりました。
ありがとうございました。合掌。

色んな分野の方のご協力があり、めでたく褒章授与の一連のスケジュールが終わりました。
感謝の一言です。ありがとうございました。
posted by 丹田 at 14:50 | 兵庫 ☔ | Comment(0) | ▼ たんだコラム
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