宅建登録実務講習が始まりました

毎年、宅建合格者を対象に、実務経験が2年課せられていますが、その代わりの制度としてこのような講習があります。
2日間の座学のスクーリングと、2日目の最後は修了試験です。
択一式と記述式があり一定の点数を取れれば、実務経験なしに宅建士の登録が可能となります。戸建の重要事項説明書、売買契約書に始まり、マンションの賃貸借の重要事項説明書、賃貸借契約書、マンションの売買の重要事項説明書、売買契約書の講義をします。

実務講習で合格者を対象にしていますので受験の際のような講義はしません。
実務の話を随所に取り入れて説明をします。

その間、受講生に基本的な質問をすることがありますが、答えられない人もいます。

2日間の講義で、2年間の実務に匹敵するような話は話はできません。
ただ、取引士になったら手数料等をお客さんからいただくわけですから、責任が出てくることは強調しました。

裁判所での不動産がらみの裁判や判例の話もします。
いい加減な調査をすると必ずしっぺ返しがあることなども話します。

修了試験に合格された受講生は、時間はかかっても良いので、確実に間違いのない仕事をしていただきたいと願うばかりです。


posted by 丹田 at 10:44 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | ▼ たんだコラム
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