土地家屋調査士の試験後の過ごし方

H25年の試験が終わり、受験生はどのような過ごし方をしているのでしょうか。
多くの方は、少しはゆっくりしようと思い勉強をやめてしまっている方が多いのではないでしょうか。

私はその年の試験はあきらめていましたので、翌日から始めていました。
結果は2点足らずで不合格でしたが、翌年は2点オーバーでなんとか合格を手に入れることができました。
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posted by 丹田 at 08:35 | 兵庫 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ◎土地家屋調査士受験者へ

土地家屋調査士試験 不合格者各位

平成22年の土地家屋調査士試験の記述式の合格発表があった。
知りあいが二人いたが、両名とも不合格であった。
そのうちの一人は択一式で12問正解したものの13問以上という足きりにあい、書式も採点してもらえなかった。

今年の受験者6000余名の中で、択一の足きりラインをクリアした人は約1600人、書式の足きりラインをクリアした人は500余名である。
この試験、択一と書式の足きりラインをクリアしてなおかつ総合点でも一定の点数を取らなければ合格できない。

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posted by 丹田 at 09:03 | 兵庫 ☀ | ◎土地家屋調査士受験者へ

土地家屋調査士の記述式の合格発表がありました。

本日、土地家屋調査士の記述式の合格発表がありました。
知り合いが2人受験していたので、気になりそのうちの1人に電話したが、結果は残念ながら不合格でした。続きを読む
posted by 丹田 at 21:01 | 兵庫 ☀ | ◎土地家屋調査士受験者へ

土地家屋調査士試験まであと1ヶ月余りの過ごし方

 平成21年の土地家屋調査士試験まで、あと1ヶ月余りとなった。
私の受験時代の今頃は、答案練習に明け暮れていたように思う。
模擬試験の成績に一喜一憂していた。

直前期の今頃は、学習時間を更に増やし1日3時間〜4時間をひねり出していた。
仕事が忙しいからと逃げている人は、残念ながら何年経っても合格しないと断言できるような試験である。続きを読む
posted by 丹田 at 07:33 | 兵庫 ☁ | ◎土地家屋調査士受験者へ

土地家屋調査士 こうすれば合格できる!

 合格率8%の難関の国家試験。
100人受けてわずか8人。12.5倍の競争率です。

私が受験勉強を始めた頃は、こんな難関な国家試験に合格できるのだろうかと不安が一杯でした。

この試験は5肢択一の問題が20問で配点は50点。土地・建物の書式が各25点で、平成19年の合格ラインは78点でした。
私は80点で何とか合格できました。

またこの試験は択一・書式とも足きりがあります。択一で例年13問から14問以下が足きりラインで、これをクリアする受験生が大体2000人です。
択一で足きりに引っかかると書式を採点してもらえません。
また書式にも足きりラインがあり、これをクリアしないと合格はできません。
即ち択一・書式何れも足きりラインを超え、かつ総合点で合格ラインを超えなければなりません。

ですから、まず足きりにならないようある程度満遍なく学習する必要があります。

私は2回目で合格しましたが、学習方法はレックの通信教育を利用しました。金子先生が言っていた、過去問の完全マスターで合格できるのは正しいと思います。

択一はベーシックテキストを3から4回程度読み込みしました。次に10年間の過去問題を通算で15から16回程度繰り返しました。
これくらい繰り返すと過去問の類似問題はまず間違えることはありません。
民法は平成19年の試験では模擬試験にも出題されず、テキストにも書いていないような部分から出題されましたが、宅建の講師をしていたお蔭で3問のうち2問は正解できました。

本番の試験では緊張しているせいか、問題をじっくり検討できません。問題を読んで即座に判断できなければ、到底時間が足りません。
何とか16問の正解にこぎつけました。
この択一に45分を費やしました。

次は書式です。
簡単な建物の書式から手をつけました。
一部分からない部分もありましたが、気にせず体が自然に動いて建物図面、各階平面図を書きました。書き落としがないか、普段の学習で習慣づけていましたので、体が普段どおりに動きました。

最後に土地の書式です。
このときにはあと1時間残っていました。
問題を読んだ瞬間、こんな簡単な問題で本当にいいのか?
易しすぎるのです。
いつもは未知の座標値を求めるのに四苦八苦しているのに、本当に基本的な問題でした。
どこかに落とし穴があるに違いないと疑心暗鬼で何回も問題を読みました。
部分的にどう考えても分からない部分もありましたが、座標値、求積、作図は間違いなくできました。
最後に分からない部分をもう一度見直しましたが、やはりわかりません。
白紙では出したくなかったので、間違うだろうと解答しましたが、やはり間違えていました。
書式は土地・建物で8割のできでした。

書式はできるだけ毎日解くようにしました。そうするうちに徐々に体が問題を解くマシーンのようになってきます。座標値を求める問題も何種類かのパターンに限られます。そのパターンでどうしても解けない問題は他の受験生も解けないのです。
建物の書式はちょっとした三角定規の使い方の工夫で、1階と2階を同時に書けるようになりますから、自分の頭で定規の使い方を開発していくのもいいと思います。

択一は暗記部分が多いので、語呂合わせも有効的でした。
例えば合併制限があります。複数の抵当権が付着している場合に合併できる条件は5つあります。これは暗記しなければなりませんが私が覚えた覚え方は「ともうねうばとげひ」です。この言葉の中に5つの項目が全部入っています。読者の方が受験生でしたらすぐにわかるでしょう。

以上が2年間で合格した私の学習方法です。
何か参考になる部分があれば幸いです。

択一は年による難易度の差がありませんので、やはり8割の16問程度は取れるように準備するのが得策と思います。
書式は体が問題を見たら自然に動くようになるまで、練習するべきと思います。
関数電卓も慣れると随分早く操作できます。
複素数がはやっているようですが、私は使いませんでしたし、使い方も知りませんでした。
別に複素数を使わないから合格できないわけではありません。

レックから与えられた書式の練習問題を平均して10回以上繰り返す結果となりました。
posted by 丹田 at 19:38 | ◎土地家屋調査士受験者へ